2015年4月4日土曜日

茶河鯛一(太一改め)


【自己紹介】
こんな名前の人はいません。




【冒険の記録】
9日
▼2
港のファンタジー編・
キングの章が横浜トワイライト編に取り込まれているとは露知らず、ハシゴする気満々で象の鼻テラスへ。
▼7▼75▼106▼117
《荒ぶる波》のイメージを入手。ゲームブックっぽい!
▼71▼53
人魚姫の像が角にあるレストラン。まだ11時前、客の姿は見えない。
▼32▼125▼80
シルクセンター。ちなみに八王子はかつて絹の産地として知られ、八王子と横浜線を結ぶ国道16号線は「絹の道」と呼ばれた、と八王子の中学で習う。16号のことを横浜側では「八王子街道」と呼ぶが、八王子側では「横浜街道」とは呼ばない非対称性。
▼6▼49▼65▼44▼58▼114
産業貿易センターへ。ダンジョンのマップ!ゲームブックっぽい!薬草屋(健康野草茶センター)と地図屋(ウェザーメディア)があるダンジョン。
▼91
旧イギリス7番館。創価学会の所有になっているようだ。紆余曲折があったのだろう。
▼76▼37▼51▼85▼121
ホテルニューグランド。回転扉が傘立てで殺されていた。
▼25▼132▼101
マリンタワーの前を通って山下公園へ。
▼96▼47▼138▼20
ステージの階段を上がり、せかいの広場を抜けて宝をゲット。実にRPG感あるエンディングだった。
▼110
「P」は気になったが、キングの章は横浜トワイライト編と異なり、ここから象の鼻テラスに戻って終わりなのだった。
▼50▼15
YCC。本当は横浜トワイライト編はここからスタート。港のファンタジー編はもうクリアしてしまった。寿町は後日でも行けそう。清水ヶ丘クロニクルへ。
▼120▼68
関内からブルーラインで吉野町へ。サンマー麺の店の前で足が止まる。
「昭和初期発祥の味にこだわってきましたが、お客様のご要望によりS30以後の味に変更」「大変喜んで頂いております。ぜひお試しに!!」何そのこだわり。
ちょうど一緒に入った別のお客さんが店主に質問。「へえ。サンマー麺ってこう(三生碼麺)書くんだね」そうしたら、戦後から平成まで、サンマー麺と日本の中華料理全般についての店主のうんちくが止まらない、止まらない。
YCCから直接清水ヶ丘クロニクルをめざす冒険者だったら必ず前を通るスポット。この店の存在は広めなくてはならない、という謎の使命感に駆り立てられ、店主に交渉、冒険の書を見せたら何かサービスして欲しいというお願いを快諾していただく。
▼137
日枝神社。横浜の至るところでちらつく吉田勘兵衛の影。
▼68▼17
南太田駅。清水ヶ丘クロニクル、スタート。
▼33▼38▼45
コンビニよりその前にあるおにぎり店が気になる。こんな(失礼)商店街で商売になるのか?
▼70▼79
それたくなる脇道が多くて困った。
▼83
ここまでずっとどうも片足が義足らしい男性の後ろを追うように坂を登ってきた。二の腕に装着するタイプの杖を両腕に着けた彼にとってこの坂はちょっときついように思える。
▼93▼98▼102▼113
「暗い道」でスラリとした脚の長い犬を連れた女性とすれ違う。横浜は犬も猫も多い。
▼126
公園の中に入らず、迂回するように外の道を進んでしまった結果、★のポイントにいっこうにたどり着かない。いっそこのまま順路から外れようかとも思ったが、引き返す。後から地図を見たら、あのまま進むと、数十分歩いてやっと西保土ヶ谷駅に着くか、というルートだった。危ねえ。
▼131▼136▼140
これはいいトンネル。光の加減がいい。
▼143
「…首都高速道路株式会社が掃除をしてくれました。この地域の潤いの施設…」
天邪鬼精神が働き、杉山神社から南太田駅方面に向かわず、井土ヶ谷駅方面へ。公園で見た地図にあった「井土ヶ谷事件跡」に寄りたくて。
▼141
井土ヶ谷駅。いつか入りたいと思っているチャイナ飯店は定休日。
とりあえず京急線に乗ってどこでこの日を締めようか考える。17時からののげシャーレの公演を予約しており、そろそろそっちに向かわなくては。
▼84
戸部駅。銭湯に寄る時間はない。この駅で降りた理由は「自動販売機に行く手をはばまれ続ける二宮金治郎像」の実物を見たかったから。

 11日
▼59
石川町駅。丘を登り、洋館めぐりをしたい欲求に駆られるが、寿町方面へ。
▼41
の罠は初日にのげシャーレでひなつさんに会って注意を受けていた
▼11
コトブキ滞在日記、スタート。
▼48▼66▼90▼139▼21
車椅子の老人の姿とデイサービスの施設が多い。寿町は福祉の町だった。
大手コンビニの店舗はない。商店は中国や東南アジアでよく見かけそうな、そんな雰囲気を漂わせている。
▼41▼77▼31▼120▼50
伊勢佐木町。羊系中華店Bはビルの2階にあった。定食系のメニューがあるかどうか外からはわからず、二の足を踏む。結局、入らずに違う店で昼食をとった後、KAATへ。
▼9
清水ヶ丘クロニクルへの誘導らしきパラグラフ。初日は不覚なことに見落とした。KAATの公演の終演後に寄ってみた。待ち合わせ用のブラックボードに「南太田で19」とある。シティーハンターかよ!
14日
▼128
のげシャーレの公演の終演後、急な坂スタジオへ。
恋愛問題集はいつでもどこでもできるようだが、現地で解かないとわからない仕掛けがあるかもしれない。
▼14
急な坂スタジオ。先客で男性の冒険者が1人。軽く会釈。
恋愛問題集の結果は「孤独の探求者」だった。悪かったな!特に何も仕掛けはないと思って帰ろうとしたところでゼクシィ横浜市とゼクシィの共同企画による特別編集冊子「LOVE YOKOHAMA」が積んであることに気がつく。だから「孤独の探求者」なんだって!
スタジオを出て黄金町方面へ。途中、Ingressのポータル群に誘われて野毛山公園に立ち寄る。
▼26
初音町の商店街を抜けて八番館へ。八番館の公演の終演後、夜の姿を見てみたくて伊勢佐木町方面へ。
▼77▼88▼8
羊系中華店Aは入りやすそうな路面店だった。しかし、同じ通りに面して並んでいる店がことごとく廃墟と化していることが気になる。8のビルは中には入らず。
関内駅に向かう途中、九龍城のミニチュアのような外観のビルがあり、写真を撮ろうと思ったが、怖そうなお兄さんが駐車場でたばこを吸いながらこっちを睨んでいたため、やめておいた。
15日
▼50
KAATの公演の終了後、この日は公開日だった県庁へ。
▼72
キングの塔直下の屋上へ。象の鼻が象の鼻たる由来がよく見える。
▼50▼111
大さん橋へ。世界コマ大戦が開催されている。コマ関係者が熱く技術の継承の大切さを力説していたり、コマと無関係のブースも出ていたりして不思議な熱気。
▼50▼15
BankARTNYKの公演の終演後、もう17時は過ぎていたが、まだ展示が残っているかもしれないと思ってYCCへ。
ちょうどいっくんたちご家族が遊びに来ていたところで、人見知りが発動、カフェでお茶だけ飲んでKAAT方面へ。
すると、途中にある結婚式場から新郎新婦が出てきてオープンカーに乗り込み、走り去っていく場面と遭遇した。ゼクシィの振りによるオチがこれだったのか。

 

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