【自己紹介】
機械設計者+TARL2期生。
演劇クエストは港のファンタジー編に続き今回2回目。 ドラクエ世代でありブラタモリが大好き。
【写真】
象の鼻テラス、馬車道案内板、野毛のつり橋。
【冒険の記録】
▼1
出発は象の鼻テラス。外では横浜市消防庁の出初式、 内では餅つき。カオスな状況だ。
ガラス壁に書かれたNo.23の質問は「 いまここに何か足りないものがありますか?」
▼7
自動ドアからヘリが飛び交う外の世界へ。 しばらく観衆の中に溶け込む。
▼15
おっと。出発が遅れてしまった。さて、出発。 最初の大きな選択は「人間が恋しい、もしくは美味しいもの」。
▼22
クイーン、キング、ジャックの脇を突き進み、 辿り着いたのは大学院。
▼70
以前から気になっていたこのお店、本日は定休日。 今度寄ってみよう。
▼20
横浜スタジアムから街路樹やガス灯の発祥の地、馬車道へ。 1月だが春の陽気。
▼32
JRの高架を越えてすぐ2つの石碑を発見。
▼21
その石碑に書かれた日本最初のトラス構造の鉄橋であった吉田橋を 渡りイセザキモールへ。
▼85
最初の遅れを取り戻すべくモールの入口から一気に出口へ。 ルーラ。
▼99
さすが連休中日、人が多い。
▼13
この2つの白い四角形はそうだったのか。 言われてみれば高さが違う。ふくらんだ方を選択。
▼75
どんどん進み大岡川を越える。途中、 トンカツ屋の食品サンプルのデカさに目が止まる。 びっくりかつ4,300円。
▼40
日ノ出町駅前。ストリップ場がわからない。 とりあえず薬局の脇の道へ。
▼102
営業しているのか怪しい茶屋。坂の上が気になる。登ってみよう。
▼47
坂を登り、京急を超え、更に細い階段を登る。 まるでブラタモリの世界。
▼133
豪商・吉田勘兵衛の碑を発見。細い坂道は更に続く。 どこまで続くのだろう。
▼40
一旦日ノ出町駅前へ戻る。
▼125
駅前から見て交差点向かいのモニュメント、 気になり行ってみるとオルガン広場だった。
そして駅前方向へ振り返るとストリップ場発見。
▼40
信号を渡り三たび日ノ出町駅前へ。
▼28
緩やかな車道から左手に入り横浜市中央図書館へ。 急な坂スタジオ手前を左に入りP2発見。
▼130
境界木が境界になっていた。衝撃が走る。そしてさらに坂を登る。
▼55
坂を登りきると古い門が待ち構えていた。鍵がかかっている。
▼108
左へ回り込むと神殿のような建物が。展望台に登る。 どうやらゴールAに到達したようだ。
野毛山公園展望台。ここは横浜の街が一望できるスポットだ。
気づくと展望台に着いた時いた家族連れはいなくなり、 貸切状態になっていた。
そして象の鼻テラスで見たNo.23の質問「 いまここに何か足りないものがありますか?」 の答えがここにはあった。
それは静寂。
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