2015年2月20日金曜日

小谷慎太郎


【自己紹介】
年齢:38歳
性別:男
職業:川崎市在住のサラリーマン。
演劇クエスト初参加。知らない横浜を歩き回ります。


【冒険の記録】
▼1 ウキウキで11:45 YCC出発。

▼15 港のファンタジー編やらないとねとゾウノハナテラスへ向かう。日差しが暑いと思ったけど、屋形船の辺りまでくると風が冷たい。赤レンガ前のスケート場はすごい人だかり。あれで良くすべるわ。

▼2 結構な距離があるなと思いながら×を目指す。

▼7 ドミノを調べる。ゾウノハナシアターの時の暖かくないヒーターね。

▼75 パネルに沿って進む。ここで寸劇が始まる、なんてことはなかった。

▼106 子象の表情は1頭毎に違う。ここから出よう。

▼117 今日は風向きであまり潮の香りはしないけど、荒ぶる波のイメージを手に入れた。

▼71 ここの交差点の雰囲気はいい。

▼53 お昼時だからお客さんで溢れていた。窓際に座る老夫婦は幸せそうにおしゃべりしている。ここからどんなストーリーとなるのか。

▼32 シルクセンター初めて来た。ここは迷わず妖しい地下へ。

▼125 地下はなんだか少しカビくさいような。。あの壁のシミ何なんだろう。

▼80 確かに非常口マークでかい! しかし、1階も妖しげなお店多いな。

▼6 蚕の一生って。。

▼49 産業貿易センターを進む。
お腹が空いたので中華屋さん たみやでランチ。肉みそ半ラーメン定食。おばあちゃんの耳は遠い。人通りもなく、BGMもなく、お客さんもしゃべらない。そんな静かな寂れた中華屋さん。

▼65 エレベーターで2階へ。寄り道するよね。

▼44 旅行グッズ店があるみたいだけど、く、暗すぎるぞ。ちょっとドキドキしたけど、端まで行って戻る。こんなとこにパスポートセンターあるのか。

▼58 建物を出る。冒険の書を持った人がいた。ちょっと会釈する。

▼114 表に出ると海風が寒い。さっきの人も進行方向はおなじようだ。右手にモントレー横浜。自分の結婚式もモントレー。あれから14年が経つ。

▼91 旧7番館。歴史のある建物だ。

▼76 ホテルニューグランドへ。え、入るの?

▼37 ブライダルフェアをしているらしく大勢に迎えられて焦る。

▼51.85 たくさんのお客さんをかき分けて中庭へ。新郎新婦が幸せそうだ。

▼121 おじゃましました。

▼25 このタワーって何タワー?神戸のポートタワーに似てる。

▼132 山下公園へ。
靴に続いて靴下まで脱ぎだした激しい駄々っ子がいる。ウチの子はこういうのなかったなぁ。

▼101.96 確かに不気味なステージ。

▼47 星座?ちょっとウロウロ。

▼138 ちょっと迷いながらもやっと宝にたどり着いた。これ持っていっちゃいかんよね。

▼20.110 階段を降りてみる。行き止まりかと思って焦る。駐車場を抜けたらちゃんと出られた。

▼73 あかいくつ劇場からクエストに復帰。

▼59 どこへ行こうか。ちょっと悩んで寿町へ向かう。中華街のイメージしかなかったけど結構いろんなお店がある。パンケーキ屋には大行列が出来ている。
川向こうに洒落た店が多いと思ったら、元町だった。元町のすぐ近くに中華街があるのは神戸も同じ。なにかいわれがあるんだろうか。

▼41 寿町に入る。撮影禁止と言われるとドキドキする。
ひと気はあるのだか、それまでとは明らかに空気が違う。考えすぎだろうか。

▼11.48 保育園前冒険の書を読んでいると、公園の端に数人のおじさんが腰掛けていた。何を言われる訳ではないが、なんとなく威圧された感じがした。

▼66 向きはこっちでいいんだろうか。夜でなくても怖いと思う。

▼90 そのシチュエーション怖いと思いながら進む。しかしこの町は自転車が多い。

▼139 昼間から陽気なカラオケが聞こえる。全然明るい気持ちにはならないが。

▼21 寿町探索終了。ふぅ~っと一息つく。

▼41.77 寿町から伊勢佐木町方面へ。自分がどこにいるのかよく分からなかったが、大した距離では無いようだ。名前が気になる8のビルに向かう。

▼8 外観すごい。恐る恐るビルの中へ。明るかったから良かったけど、本当にダンジョンだよ、ここ。店に入る勇気はないなぁ。。

▼77 野毛方面へ向かう。

▼128 急な坂スタジオへ。
やたら人が多いと思ったら動物園があるのね。初めてこの坂登ったわ。結構きつい。クエストの始めのうちに来るべきだったか。

▼14.3.82.116.123.27 愛され上手らしいです。(ワインが頂けず残念)

▼14.128 日ノ出町から京急に乗って南太田へ。

▼17 初めての南太田。立ち飲み屋は定休日。

▼33 冒険の書に導かれるままに探索してみる。

▼38.45 日差しが暖かいのでコンビニに寄らずに進む。

▼70 少し寂れた商店街を進む。

▼79 また上り坂。結構キツイ。

▼83 この辺りにもそんな歴史があるのか。

▼93 分かれ道ってどれ?とりあえず大きな道をそのまま進む。

▼98.102 時間なのか左手のほうが暗く見えるけど、右手に進んでみる。

▼113 横浜にこんな場所があるのかと思わせる道。ある男のエピソードが重い。

▼126.131 公園ではたくさんの子供達が遊んでいる。最近は子供達を公園に連れて行くこともなくなったな。

▼136 トンネルを進む。
長いトンネルってなんか違う世界に続いてる感じがする。
誰に会いたいか?家族に会いたい。

▼140 トンネルは結構明るいからか、それ程陰湿な感じはしなかった。昔住んでいた社宅に通う途中にトンネルがあったが、そこにはきっと何かがいた。思い出すと少しゾッとした。

▼143 獅子の湧き水の横で猫がないている。冒険の旅を見送ってくれているみたいだ。




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