【自己紹介】
三渓園には寄ること!を自分に課していました
【冒険の記録】
▼始まる前
初めての本牧、元町・中華街から本牧へ向かうバスに乗ったら三渓園へ向かうお客さんでぎゅうぎゅう。本牧に到着するも、メイン会場がわからず気づけば13時過ぎ。何とか見つけて冒険の書をゲット。
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▼150
近くのハンバーガ屋まで歩いてみると、かわいいハスキー犬を発見。その犬の後ろに、JAZZライブのチラシ。横浜に来た気分が高まる。
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▼121
目指すは秋の緑。山頂へ向かう道は絶えず鮮やかな葉っぱがひらひらと舞い落ちてドールズの世界感とだぶる。本牧山頂公園は陽気にも恵まれて、山頂の石のベンチに腰かけると、ついボーっとして早速の休憩をとる。
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レストランハウスに入ってアイテムをゲット。レストランハウスって、てっきり食事ができるものと思っていたら、公園の休憩スペースだった。(ちびまる子ちゃんの漫画が置いてある!)色々入っているお菓子(50円)とコーラを買って次の場所へ。目指すは神社。
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▼2
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本牧神社に着いた時間が13:30ころ。ちょうど神社の奥で多くの人が祈祷をしていた。おそらくこれが新嘗祭なのかな。
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▼178
神社を出てすぐ目の前に広がる長い長い公園へ。公園の周りは立派な住宅ばかりで1軒1軒建物探訪に出て欲しくなる。公園の南端まで来たところで、更に南の三渓園の方へ
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▼80
公園から南に向かう道は2本。コンビニ寄りの道に最初に進んでいくと、なんだか確実に間違ってる気がしてUターン。庭師の剪定を久々にみた。
もう一つの南へ抜ける道を進んでいくと、にぎわいを見せる通りへ。いよいよ三渓園に足を伸ばす。
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▼191
500円を払い三渓園に入る。紅葉は始まったばかりといった色づき。ほとんどの建物内部に入れず残念。
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▼166
松風閣まで登って眺めた景色は、海辺のコンビナート。イメージと違ったが、これも横浜の一面。
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▼191
入ったところとは違う出口へ向かおう
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▼215
南出口から上海横浜友好園まで進み、振り返ってみた景色に驚く。むき出しの岩の斜面、大きな池、そして友好園の3つが重なりあう風景はどこを切り取っても日本を忘れる景色。
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本牧市民の散策
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▼133
本牧市民公園の入口付近。次にどこへ進もうか。かもめ町はそんなに魅力を感じられそうにないので、宇宙っぽいマンションを見に
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マンションを写真におさめて、本牧車庫へ。ここであのカードを渡すのか。
中に入ってみると全く人気のない管理室が。その前でウロウロしてると中の人が遺失物の受付場所を案内してくれた。
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▼100
カードと引き換えに記憶をゲット。うん、読んだけどいまいちピンとこない。。
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▼105
車庫前のバス停から105系統に乗車。一日乗車券もゲット。
バスに乗ってどこで降りようかあくせくしていると、和田山口が見えてきたので、とりあえず降車。この後どうすればいいのか。
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▼48
とりあえずスタート地点の映画館でカフェがあると聞いたので行ってみることに
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▼192
映画館に入ると、とんでもなく殺風景で、映画館なのにすごく悲しい気持ちになってくる。冷えた体を温めるためホットワインとホットドッグを購入。カフェには冒険してる感じの人もいないし、イスがない、、、
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▼48
犬の噴水を眺めて、次の行き先のあてがなくぼーっとする。
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▼105
とりあえずバスに乗車。きっとこの冒険は何かをクリアする、達成するのではなく、本牧の街を散策しながら街の魅力に触れることに参加する意義があるものなのかなと思うようになってきた。気の向くままに「小港」で下車。夕暮れも近い。
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▼55
少しぶらぶら歩いていると、バス停を発見。
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▼21
21系統に乗車
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▼193
山元町一丁目で下車。もうそろそろ終焉。日の出町のギャラリーに用事があるのでそこへ向かおう。
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▼103
103系統に乗車、一気に日の出町へ。本牧の旅はこれで終了。
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