2014年11月30日日曜日

Yusuke Tamura

【自己紹介】
 33歳、男。


【冒険の記録】
▼1
何とか間に合った。やっぱり最後は海かな。

▼150
高低差歓迎。知らない街に旅に来たら、まずは高いところに上ってあたりを眺める。ということで西へ。

▼121
一気に公園内を上る。方位磁針とカード「返還後の山頂公園の記憶」を入手。ここって米軍に接収されてたのか。

▼76
YC&ACというのも捨てがたいけど、高いところの次は宗教施設。ここは神社口から降りる。赤い本を片手に上から降りてきた持った黒ずくめの人間が物珍しい(または不審)らしく、社殿の巫女さんからじっと見られる。

▼2
神社。取りあえずお参り。(ここまでの冒険を記録しますか?→はい)

▼120
高い建物がないというのはどこか落ち着く。

▼178
本牧通り、もう冬だからなのか、水のない噴水の前。辿ったルートのチェックのために、赤鉛筆を入手。

▼80
取りあえず次は庭園。七叉路って何だ?と思っていたら、本当に七叉路。

▼191
今日の三渓園は大変な人ですこと。お団子待ちの列は長すぎたので諦める。

▼166
松風閣、せっかくだから跡を見ようかと思ったが、広い敷地でパンフレットにも載っていなかったのでここは断念。

▼191
和装の写真を撮る新郎新婦がちらほら。いろいろあるだろうけど、力を合わせて頑張ってね。

▼80
その先の移動を考えて、入ったところへ戻る。初めて他の冒険者とすれ違う。
次はおすすめって言ってた車庫へ。横浜駅へ向かうバスは長蛇の列、車庫へ向かうバスは僕一人。おばあちゃん、後ろに並んで大丈夫?

▼106/105
ここで重要アイテム、一日乗車券を購入。料金払う前に最初に言ってくださいよ、と車掌さん。言ったんだけどな。すみません滑舌が悪くて。

▼15
車庫到着。

▼221
なるほど、そういうことか!

▼100
記憶を受け取る。(回想シーン)

▼54
近くの公園のブランコで今後の流れを考える。
4つあるバス停のうち2つは降車専用、1つはしばらくバスが無い。斜め側で根岸駅に向かうバスを見つけたのでダッシュ。

▼41
根岸駅。ビラ配りのおばちゃんにひたすらターゲットにされる。

▼162
すみません。つい。

▼41
モニュメント発見。書いておく必要があるほど熾烈な論争があったのだろうが、書いておかないときっとみんな忘れてしまうのだ。

▼58
間違えて二ノ谷で降車、徒歩なら疲れず無限に歩けるという特殊能力(ただし一人の時以外は非常に嫌がられる)を発動。

▼95→201(50)
「いい感じ」の店がちらほら。そして赤鉛筆を買ったポイントにつながる。ああ、こういう位置関係なのか。地味に15:30のポイント。

▼128
白い家見たさに。

▼171
コミュニティハウス、入れるところには入ってみるのが基本なので。

▼207
感じのいい方が迎えてくれた。カード「海に逃げた馬の記憶」をもらったが、今から車庫に行く時間は無さそう。記念に持っておくことにしよう。
本のラインナップがなかなか素敵。目的の本は本棚、の中にはなく、本棚の上にディスプレイされていた。

▼216
僕が小学生の時は、農協の建物のウォータークーラーで水分補給するのが通だった。その後、あまりにやりすぎたせいか全校集会で農協への寄道禁止が言い渡された。

▼171
バッティング練習中の生徒を尻目に、学校の敷地を出る。
来年頃に来ればバットをテニスラケットに持ち替えた子供がいるかもしれない。

▼10
だいぶ日が落ちてきた。そろそろ海沿いに向かおう。

▼127
このT字路のことか。なるほどね。

▼146
海に向かえているのか若干不安がよぎる。

▼17
あの最初の神社、最初ここにあったのか。

▼205
薄暮の歩道橋の上、これ以上寂寞としたシチュエーションもない中で。

▼22
海釣り桟橋へ向かうバスを探す。どうやらあと10分少しで来るらしい。

▼26
ちゃんとバスが来てくれた。最後に残った乗客は二人とも冒険者。

▼60(200)
海釣り桟橋。しかし残念ながらもう営業時間が終わり、桟橋へ渡ることはできず、釣りを終えて帰る親子連れと、営業終了を告げる蛍の光が流れる中エンディングを迎える。
でもちゃんと海の匂いはするし、空は本当に綺麗。人を外して撮った街灯がラストショット。

▼26
乗っていればこのまま横浜駅。何となくエンドクレジットとしては味気ないような気がしたので、途中で降りて本牧通りを歩く。途中にメリーゴーラウンド。

▼58
横浜へ。



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